ILDAレーザーソフト Beyond VS Fiesta!
タイムライン、ショーの作成についてです。


結論から言っておきます。
Fiesta!は、全然ダメです。
Fiesta!のショーのタイムライン作成は、オマケ程度と思っておいて良いでしょう。


こちらBeyondのタイムライン作成画面とプレビュー画面です。140617-B1
下に、トラックごとのシーンの振り分け、長さやスタートポイントを設定する画面です。
タイムラインには、音声ファイル、映像ファイルが取り込めます。
上は、トラックごとのプレビュー。
右の上に、トータルのプレビューが表示されます。

140617-B2
その下には、シーンごとの設定が細かく出来ます。
シーンを重ねてアサインしてる場合は、シーン間のフェードチェンジのタイプも選択できます。
またQuickShowでは不可能であったMorphingも設定可能です。

140617-B3
タイムライン上のシーンは、その指定した長さの中で、
ポジション、サイズ、角度、明るさなどの変化を作れます。
ですので動きの無いアニメーションでも、それらで変化を作ることにより、
ショーの上では動きのあるアニメーションなどが作れます。
ですので、アニメーションが作れない方でもそれらしいショーが作れるという優れたものです。

完成したショーは1つのキューとして、
クリックひとつですぐにレーザーショーがプレイバック出来ます。
その際には、音声ファイルも実行されますので、いくつかのショーを連続で再生するときも、
すばやく次のショーを再生できます。
また、オプションディバイスを用意する事によりSMTPEで同期可能です。

MIDI MTCは、わからないのですが、おそらく同期可能かと思われます。




こちらFiesta!のタイムライン画面です。140617-F1
スカスカで、説明するとこ無いのですが。
右上は、ショーのプレビューです。

出来ることは、とりあえず上のキューグリッドからシーンを引っ張ってくる。
スタートポイントと長さを変更。
複数トラックにシーンを置ける。

140617-F3
音声ファイルを取り込める。

140617-F2
MIDI MTCにて外部コントローラーと同期できる。
って所です。

シーン間のフェードとか出来ません。
個別のシーンのフェードインアウトなども一切出来ません(たぶん)。
カットインアウト、カットチェンジのみです。

一応、複数トラック設定できますので、複数シーンの実行可能です。



Beyondの圧勝です。
Beyondはショー作成のクオリティーを売りの一つとしておりますので、まあ当然かと思いますが、
Fiesta!もせめてフェードやサイズ、ポジションぐらい触れるよう修正して欲しいですね。

完パケのレーザーショー作成には、Beyondがおすすめです。