ILDAレーザーソフト Beyond VS Fiesta!
メイン画面についてです。



こちらBeyondのメイン画面です。
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左側にページ名、真ん中キュー選択画面、右にプレビューと操作画面、下には、Quick menu
これらは、場所を変えたりカスタマイズは、ほとんど出来ません。
ページ名のみ、QuickShow同様、上にすることは出来ます。

操作画面は、タブで選択しないと出てこないのも有り、
たまにライブで変えたい、たとえばフェードチェンジののスピードなども、
普段は隠れているので、少々不便です。

ですので、その辺の並びなどカスタマイズできればと思います。

またLive Controlは、キューごとに変化させるのと、
マスターを変化させるのと切り替えられるのですが、
どっちを触っているのか?わかりにくく、
一回、現場でやらかしてしまったこともあります、、。
マスターのフェードを下げてるつもりが、
キューのフェード操作をしていたのでした、、。


Showの作成は、メニューで専用の画面にすることが出来、非常に見やすいです。
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ショー作成のクオリティーを売りの一つにしておりますので、この辺は、当然でしょう。

キューをタイムラインに乗せた後でも、ポジション、サイズなど、
時間軸に合わせて変化させるイベントを設定し、
キューは別の動きを表現できます。

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右の操作画面では、さらに細かいイベントを設定出来ます。
キュー間のフェードチェンジのタイプも、ライブでの操作時と同じモノが選択できます。
こちらは、QuickShowでは無かった機能ですね。

また、タイムラインに対して、アニメーションのスピードはどうするのか?
と言うのが設定出来ます。
たとえば、5秒で作ったアニメーションを20秒の長さでタイムラインに置いたときに、
実際の5秒で完結させるのか?5秒の動きを20秒かけて動かすのか?など。

その辺も含めまして、Show画面はメイン画面同等に機能を持っています。



こちらFiesta!のメイン画面です。
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こちらは、各メニューの位置、サイズなど自由にカスタマイズ出来ます。
また不要な画面は、隠しておき必要なときにのみ表示できます。

デフォルトでは、要らない画面も多く出ています。
たとえば、Laser matrix関連の画面、
Laser matrixのディバイスを使っていないと全然不要です。
Fiesta!を買ってすぐのほとんどの人は、Laser matrixを使っていないでしょう、、。

ですので、まず画面を自分向きにカスタマイズするのをおススメします。

上の画面では消えております、ライブ操作画面はこちら
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Beyondに比べ、かなりシンプルです。
Beyondでは、この部分ででもエフェクトかけられますし、、。

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フェードタイプの選択画面も別に表示し
どこにでももって行くことが出来ます。
この辺Beyondでは出来ませんので、非常に便利です。

プレビュー画面では、
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2台以上のレーザーでも、
このようにそれぞれが独立した画面で表示され非常に見やすいです。
Beyondでは、一つの画面内で分割されて表示となりますので、見にくいです。
ただBeyondでは、別機能で新規画面を作り、よりリアルにプレビューする機能も有るようです。

ショー画面はこちら
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Beyondと比べると、救いようの無いぐらいシンプルすぎる画面です。
ただキューを並べて、長さ変えるだけ、、。もちろん、音は載せられます。
しかしBeyondの初心者用版、QuickShowではこんなもんですので、まあいいですか、、。


まとめると、Beyondは少々ごちゃごちゃした感じがあり、
並びなどもカスタマイズできない。
しかし、Show画面は圧倒的に優れています。

Fiesta!は、シンプルで最低限機能を、必要に応じて表示でき、
自由に並べることが出来る。
と言う感じです。

操作は、シンプルな分Fiesta!の方がやりやすいかも、、。
しかし機能はBeyondが多いですし、、。