お持たせいたしました。
以前から予告しておきながら、なかなか手を付けなかった
ILDAレーザーソフト、Beyond Fiesta!の比較を書いて行きたいと思います。

まずは、この2つの紹介から、

QuickShowは2010年に、おそらく当店が初めて日本に紹介した、
非常に使いやすく低価格なレーザーソフトです。
徹底的に宣伝したおかげで、当店でも現在までに70本程度出荷されており
国内では最も認知され、多く使われてるレーザーソフトとなっております。
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Beyond は、QuickShowを元に、はるかに進化した機能を搭載し、
初心者向けのQuickShowとは違い、
中級者〜プロフェッショナルな現場に対応できるレーザーコントローラーとしておススメな商品です。


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Fiesta!は、2005年にKVANT社からリリースされ、それと同時に当店に入荷、
世界初出荷が、当店であったという(誰も興味ない??)逸話 がございます、、。
おそらく、このような誰にでも使いやすいレーザーソフトとしては、世界初であったと思われます。
それからさらに進化し、現在のスタイルとなっておりますが、
QuickShowは、Fiesta!を意識して作られたのでは無いか?
と思われるほど、今では当たり前なこのスタイルは画期的であったと思われます。
こちらも、当店でがんばって宣伝したおかげで、国内での認知は高いです。
プロユースな製品であるのは、Beyond同様です。


Beyond VS Fiesta!
とりあえず、第_鵑噺世Δ海箸任垢、第何回まで続くのか?
いつまでかかって書き終えるのか?
全然想像つきません。

また、勝手に思ったまま、自分のわかってる範囲で書きますので、間違ってるかもしれません。
実際のところは、デモ版を入手するなど、ご自分で確認してみてください。



とりあえず、まずは設定に関してです。

お客さんにレーザービームを向けて演出する
ビームショーを行うときに必要なのがブランキング設定です。
お客さんの目に直接レーザーを当てないように設定します。


続きは、この下をクリック!!


Beyondのブランキング設定画面
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複数のエリアを設定できます。

単純にあるエリアの明るさを設定するだけでなく、
下から上へ、又は右から左へ、明るさのグラデーションを作ることが出来ます。
たとえば、下の方はお客さんの目に入るので完全に消してしまい、
その少し上ぐらいから、上にかけて少しずつ明るくすると、
いきなり、ゼロから100になるよりも自然なブランキングになります。

ただそれぞれエリアを作った直後は、明るさ、サイズは変更できますが、
大きくポジションを変えることは出来ません。
サイズを変更することによって、ポジションを変えるか、一から作り直すか、、。
また一度それを決定してしまうと、サイズ変更や明るさの変更も出来ません。
そのエリアを消して、作り直す形となります。又は少しずつ上書きするか、、。

一度作ったブランキングは、このあと紹介するディバイスの設定すべてと共に
簡単に保存し、呼び出すことが出来ます。
同じ会場で同じ条件でレーザーを設置するならば、非常に便利です。




Fiesta!のブランキング設定はこちら
F1a
こちらもエリア部分はいくつでも設定でき、
設定終了後もそれぞれの明るさ、サイズ、ポジションなどすぐに動かすことが出来ます。
この作業は、かなり簡単で、素早く設定できます。

ですので、似た条件での別の会場のデーターなども、少し修正するなどにより
使いまわし出来ることも多いと思います。

大ホールでやる場合など、ピンルームやオペレートルームをブランキングしたりしますが、
それらの位置は2〜3パターンですので、少し位置をずらすと大体そのまま使えます。

ただ、この設定自体を保存し呼び出すことは出来ず、
WorkSpaceと共に保存し呼び出さないとダメなようです。

またディバイスが変わると、設定は残っていないようです。
たとえば、うちでは、Fiesta!Net MasterディバイスとFiesta!Proディバイスを使っています。
Masterディバイスで設定したあと、Proディバイスを使うと、設定は消えています。
これは、Masterディバイスで使った後、別のMasterディバイスにしても同じです。




個人的は、Fiesta!のブランキング設定の方が、
素早く設定でき非常に使いやすいと思います。
保存に関しては、多少工夫しながらやるということで、
この項目では、Fiesta!の方が良いと考えます。