この夏は、なかなか忙しく、ブログの方も更新できませんでした。
イベントの現場モノの他、お店の機材の設置、調整なども多く、
休みやと思ってた日に、ケーブルを大量に作る必要が出来てしまったりとか、
大変でした。

まあ、ラッキー?なのは8月中、野外イベントが無かったことです。
今年は、野外行ってたらトンでもなかったでしょ??
死ぬでしょう、この暑さ。
マジで、死んでたかもしれません。
熱中症??で死んでる人いましたからね、、。


イベント現場も、そんな紹介するほどのモノはなかったのですが、
毎年呼んでいただいてる、ダンスのレーザー現場2つ、
使用機材のグレードが全然違いますので、
この手のイベントでのレーザー導入、お考えの方用に比較してみたいと思います。

まずはこちら、
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2Wのグリーンレーザーを使用しています。

ハイパワーですので、お客さんには直接当らないようにブランキングが必要です。
そのために高性能なILDAソフトが必要です。
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操作は、ILDAソフトFiesta!です。
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ディバイスはFiesta!Pro
完パケショーやアニメーションでは無く、クラブやライブハウスのように
直感的にシーンを呼び出すプレイスタイルの場合、
PangolinよりもFiesta!でしょうね。間違いなく。


そう言えば、昨年のうちで作ったFiesta!データー配布しております。
当店でFiesta!お買い上げの方で、欲しいって方はご連絡ください。
いくつかは、プリセットではありえないめちゃくちゃカッコいいパターンあります。


今年は残念ながら、配布できそうなデーターは出来ないと思います。

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会場のキャパは800人程度、2Wのグリーンレーザーでは十分でしょう。
ただし、ムービングライトが客席に向いたときは、若干負けます。
そのときでも、ドット系のビームであれば、大丈夫です。
ただ、ドット系ビームだけでの演出は、アキが来ます。
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まあ、客電が点いていても、上の写真のように水平パターンも効果あります。
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ドットビームですと、このように余裕で演出可能です。



次にこちら、
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400mwのグリーンレーザー、操作はDMXのみですので、SUNLITEでやってます。

ブランキングは出来ませんので、なるべくお客さんの頭上に出るよう調整しています。

会場のキャパは1000以上で、上の会場よりは大きいですが、
2階席は楽屋的になり、実際の動員は、変わらないかもしれません。

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2Wの5分の1のパワーですので、
水平パターンやサークルなどは、かなり物足りなく、
ドットパターン中心でやるしかありません。

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レーザー操作にだけ限って言えば、DMXでの操作は簡易のモノとなりますので、
パターンも単調となります。

そして、そのドットも2Wに比べて、わりと迫力無いのもわかると思います。

まあ、こちらのイベントに関しては、レーザーは照明の一部的に考えられてると思いますので、
それでいいのだと思います。


そんな感じで、グリーンレーザーで言えば、
このクラスの会場で一般照明、ムービングライトと一緒に演出するには
1〜2W欲しいところです。
300〜500mwですと、暗転での演出、
ドットでの若干パワー不足な演出では使える感じでしょう。

RGBカラーレーザーで言えば、グリーンの単色の約3〜4倍のパワーが必要です。
他の照明とともに演出するには、4〜8Wぐらいが欲しいとこです。
暗転などで使う場合では、1.5W以上と言うとこでしょうか。

そして、お客さんにレーザービームを当てないように、
高性能なILDAソフトを使いたいところです。