注)こちらの記事は2013年6月10日のモノですが、
2017年1月最新情報、一番下に追記を加えております。




Pangolin QuickShow FB3-SE (Flashback 3ーSE)につきまして
たま〜にお問い合わせがあり、日本語での検索では何も出てきませんので
こちらでご紹介いたします。

QuickShow (クイックショー)のレーザーに信号を送るためのディバイスは、
通常こちらFB3-QS というのが、付属してきます。

QS
単純に、PCと接続するためのUSBと25 PIN ILDA OUTPUTのみ付いています。


FB3-SEは、そこにさらにDMX IN OUTそしてメモリーカード(XDカード)挿入口があるのです。
パンゴリン社から出荷される状態のFB3-SEは、こんなんです。
SE
基盤状態です。
で、購入された方はご自由にケースに入れて販売するなり、
レーザー本体の中に組み込んで使うなりしなさいって事です。

で、多くの方の認識は、メモリーカードにQuickShowのパターンを記憶し、
PCをつながなくとも、ディバイスのみでDMXでシーンを自由に呼び出して
再生できる、、って感じのようです。
ですので、設備などでレーザーを他の照明と一緒にして自動で動かしたいって方は
これを探すのです、、。


ところが残念ながら、それは出来ません。

では、何が出来るのか??

まずメモリーカードに記憶できるのは、LiveQUICKっていう別のアプリのデーターです。
しかも、LiveQUICKは、現在入手が難しそうです。
そして、メモリーカードはXDカード。
こちらも取り扱いが難しそうです。


当店には、8年ぐらい前に入手したFB3-SEが有ります。
で、当時FB3-SEをPCに接続し、LiveQUICKを使い、
DMX INでシーンを呼び出すという形はテストしました。
ですが、DMXコントロールが可能と言う以外は、
Fiesta!と比べ、良いとこはなかったので使用しなかったのです。

その後QuickShowが出て、どうやらFB3-SEがクイックショーで使えるということで、
使ってみるとかなり良かったので、QuickShowを本格的に取り扱うようになりました。


おそらく国内でQuickShowの取り扱いは、当店が一番最初でしょう。
で、QuickShowが値段の割りにかなり良かったので、
当ブログで紹介しまくった結果、国内で結構人気が出たのだと思っております。


同じく、当店で結構プッシュしたFiesta!も、国内での知名度はそこそこ。
しかし、同じレベルのILDAソフトでありながら、うちでは扱わなかった
PHOENIXは、知名度は全然、ってところで、そのように判断しています。
まあ、実際はどうかわからないですが。


当店所有のFB3-SE
SE1SE2
あと、FB3-SEのDMX IN,OUTは、QuickShowでは使えません。

要するにFB3-SE1台だけの使用ですと、
基本的にLiveQUICKを使うためのディバイス、
おまけでQuickShowを動かせる、という認識でいいのではないかと思います。



もしILDAデーターをメモリーカードに入れて、
PCを接続せずスタンドアローンでレーザーを動かす。
又は、DMXにてILDAのデーターを動かすってシステムを構築したいのであれば、

断然、Moncha.Netをおすすめいたします。
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また、2013年版Pangolin QuickShowパッケージも入荷しております。
QuickShow 13061
QuickShow13062
ディバイスは、もちろんFB3-QS。
DVD-ROMのアプリ、バージョンはBuild350です。


一応、当店でお買い上げの方には、最新のBuild358のCD-ROMをお付けいたします。
350と358ですので、そんな意味無いと思いますが、、。

Pangolin(パンゴリン) QuickShow(クイックショー)お求めの方は、
こちらよりどうぞ。



以下2017年1月追記
2017年1月追記

Pangolin QuickShow FB3-SE ですが、
2016年、ほぼ同じ機能のディバイスがPangolin社より発売されております。


FB4ディバイス 
fb41
fb42


QuickShow,Beyondで作ったパターンをファイル化
MicroSDカードに入れて、FB4ディバイスで自動再生、
またはDMXにて操作可能です。

詳しくはこちらで。