演出照明で面白い?〜Lighting Craftブログ〜

イベントなんかの演出照明プラン、レーザー演出、 常設照明システムのプログラム、 それらに関する機材の販売なんかやってます。

Pangolin Beyond(レーザーコントローラー)日本語取扱説明書

プロ用レーザーコントローラーPangolin Beyond Essentials、
その日本語取扱説明書が、完成しました。


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長年、プランだけは有ったもののなかなか取り組めなかったのですが、
3月頃から作成を始め、ようやく完成となりました。
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この手の多くの説明書は、たいてい英語のモノの翻訳版となっておりますが、
この説明書は数年間使ってきた上で、実際にレーザーショーの作成で必要なこと、
多くの人がやりたいであろう事を、なるべく初心者の方でもわかるような言葉などで、
ゼロから作り上げたものです。

このような複雑な構成のソフトの取説は専門用語多すぎたり、
言い回しも何言ってるのかさっぱり解らないものが多く、
また英語の翻訳した取説では、もはや本来の意味から外れてる翻訳もございます。
(おそらく翻訳した人もわかってないので、よけいに解らなくなってる)
そのようなモノを見てきた経験から、
なるべく誰にでも解り易く図を使用して多くの部分を説明しております。

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また過去に質問の有ったような事項も、追加したりしています。
それらはメーカー作成の本家英語取説には載っておりません。

単に機能の説明だけでなく、こうすればこんな事が出来ますよとか
自分で使っていて発見したことなども記載しております。
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このように、実際このパターンを作るときのセッティング、数値なども紹介しております。


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そのような感じですので、自信の出来栄えです。
これからBeyond購入または検討中の方は、ぜひ入手しておいてください。


ILDAレーザーコントローラー
Pangolin Beyond Essentials、


購入はこちらから。


Beyond取説、
最近1年以内にご購入していただいた方にはお送りさせていただきます。

それ以前にご購入された方は、お手数ですがデバイスのシリアル番号を記載して、
こちらよりご注文下さい。



冊子版カタログ完成しました

冊子版のカタログが出来ました。
カタログ 011


今回、印刷屋さん変えたら前より豪華そうな表紙になりました。

昨年中〜現在までで、サイトで何かお買い上げ頂いた方には発送させていただきます。
それ以外の方で、ご希望の方はこちらよりご注文下さい
無料で送らせていただきます。

PDF版はこちらよりダウンロードできます。

カタログ(PDF)cata19


プライスリスト(PDF)










レーザーコントローラー、ILDAソフトとディバイス

レーザービーム製品をコントロールする
ILDAソフトとディバイスについてまとめてみました。
購入の際の参考にしてください。


PangShowt

とりあえず当方で取り扱ってます、Pangolin社とShowtacle社についてです。

本文はこちら。


レーザーコントローラーは、最近の記事にありますように、
完全パッケージショー、文字出しやグラフィックショーには

Beyond(又はQuickShow)

ライブ操作でのビームショー(光の線だし)には、
Fiesta

をオススメしております。



それぞれの理由は、下記の記事をご覧下さい。

Beyondについてはこちら

Fiestaについてはこちら



それらソフトウエアとディバイスの関係について記事にしております。
こちらご覧下さい。



あとレーザーをコントロールする際、
DMXでやる場合とILDAでやる場合の違いは
こちら。

ライブでレーザー演出

「ライブでレーザー演出」でした。
round 7


バンドの方は、以前に動画紹介いたしました、ROUNDHOUSEさん。

前回の記事はこちら。
その時の動画はこちら。


今回の画像
round 1

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前回は、5W RGBレーザー1台吊、もう1台スタンド立てでセンターの奥、
7W RGBレーザー2台、スタンドで上下奥でした。

今回は、5W RGBレーザーはステージ一番前に、おべたで上下
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7W RGBレーザー2台、スタンドでステージ奥で上下
round 03

round 01


で、計4台照射するとこう。
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コントロールディバイスは Fiesta Pro
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Fiesta Pro は、3出力(レーザー3台分)ですので、別で1出力のFiesta.Net Masterも使ってます。

そうすると、操作はもちろんFiestaです。
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左のMIDIコントローラースイッチで、ビームのON/OFF、フェードのタイプ、
動きの正転/逆転/ポーズ、カラーパレットの使用ON/OFFなど操作。
またフェーダーで、インテンシティー(明るさ)、フェードタイム、スキャンレート、動きのスピード、など操作。
つまみ部で、カラーパレットのRGBそれぞれを操作するように設定しております。

こちらFiestaすばやくビームパターンが作れ、
複数台のレーザー操作時もどの器具からどのパターンを照射するのか、すばやくアサイン出来、
動きのオフセットも簡単、パターンのコピーペーストオフセットの数値変更ですぐに別パターも作れます。

クラブやライブでのビームショー手動操作には、超おススメです!!

Fiestaも以前は、1ディバイスでも20万円以上していましたが、
最近はMoncha goディバイスを使うことで、かなり安く使えるようになりました。

go


このような会場内では、お客さんや各オペレータースタッフ、
あと会場設置のカメラなどにレーザーが当たらないように、ブランキングします。

これは今回のブランキング設定のひとつです。
四角のエリアがレーザー照射範囲、黒い部分がブランキングされた部分です。

round 001
今回は、客席1階分(オペレートブース含む)、2階席、ピンルーム、そして会場のカメラは計4台。
画像右のAreaはそのそれぞれの部分です。
これはレーザー機器4台分、すべて別々に設定する必要があります。
この設定するだけで、約1時間かかりました。

それでもPangolin社のQuickShow、Beyondよりも何倍も作業しやすく、時間もかからないです。
QuickShow、Beyondでは、あるブランキングされた部分一度決定して別のエリアの作業を始めると、
前のエリアは編集できなくなるのです。
ですのでその部分を一度白に塗りつぶし、再度書き直さないといけないのです。
これは細かく設定が必要なライブ会場では時間がかかって仕方ありません。

この辺もライブ等のレーザー演出で
Fiestaをおススメする理由のひとつです。



round 10

round 11


こちらのライブは昨年から呼んでいただいてますが、今回で9回目だそうで、
来年10回目が最後だそうです。

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単に音楽のライブ、ではなく、いろいろなエンターテイメントが盛り込まれております。
2020年2月の最終日曜日開催予定です。
ぜひご覧になってください。




またこんな感じの演出ご希望の方はお問い合わせ下さい。



建物にレーザー照射(グラフィックショー)

建物にレーザーでグラフィック照射するショー、、でした。
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建物はこちら、
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その壁面に、どデカくこういう模様とかが、、
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もちろん、ストーリー仕立てになっております。
プランナーさんから絵コンテをもらい作成しました。



機材はこちら、30WのRGBレーザーです。
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照射口に付いてるプレートで、下半分ぐらい隠しています。
見てる方に、レーザーを当てないように物理的にカットしています。

レーザー台は持ち込みです。
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コントロールは、こちらBeyondです。
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ショーは、完全パッケージショー(音楽もシンクロして完成してるショー)ですので、
スイッチひとつクリックすると最後まで走ります。
画面グリッド上、一番上の一番左、「Q」ボタンがそれになります。
真ん中らへん3つのアニメーションは、ショー終了後、
お客さんハケの時間帯に、しばらく壁面に出しておくために入れています。

Beyondのディバイス、FB3
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このような完パケレーザーショーを作成するには、
Beyond超オススメです。


その理由はこちらのタイムライン作成、編集の作業し易さに有ります。
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またいくつかのパラメーターを時間軸で変更できるので
タイムライン上でエフェクトを作ることも結構簡単に出来ます。


またレーザーグラフィックショーでもBeyondオススメです。
プリセットでも使えるネタが十分にある上に、
Pangolin Cloudには、世界中の誰かが作ったネタが投稿出来るようになっており、
それらを自由にダウンロード出来ますので、さらに豊富なパターンが使えます。

そしてJPEGなどの画像もトレースしてすぐにレーザーデーターに出来ます。
こちら今回のショープランされた方が書いたものですが、
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それを簡単にレーザーデーターに変換、
このようにレーザーにて照射することが出来ます。
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色は、こちらで付けました。


うちの方では、レーザー演出でグラフィックショー、
完パケショー(ビームショーの完パケも含む)では、

Beyond

BEYOND


スモークマシーンと併用してビームショーでのライブマニュアル操作時は、
Fiesta!

fi00


と、完全に使い分けており、他の方にもオススメしております。


どちらも当店でお買い上げいただきますと、当営業所にて講習いたします。
また現場用に作成したデーターを差し上げます。
オリジナル取説付属します。

(Beyondにはベース部分が同じ構成のQuickShowの取説付きます)

通常の説明書は機能の説明のみですが、オリジナル取説はそれ以外に、
このようなパターンを作りたい場合このように作成しますと言う感じで書いております。
また実際使う場合に有効なオススメの作成の仕方なども紹介しております。

そしてユーザーさんからお問合せ頂いた事なども追記しております。
これは本家の取説にも書かれていないことなども含んでおります。

このオリジナル取説は他では無い、使い出の有る内容だと思います。




ショーの方は無事成功で終了いたしました。
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こんな感じの演出ご希望の方はお問い合わせ下さい。





お寺の本堂でライブ、での照明演出

お寺の本堂でライブが行われ、そこで照明演出しました。
FUKUMA 2

fukuma 4

FUKUMA 3


神社の境内とかで何かするのは何度か有りましたが、本堂では初めてです。
なんしか、搬入とか設営で設備とか備品傷めたりしないか、気使います。


もちろん、機材はすべて持ち込みです。
仕込み図公開しておきます。
fukumalight


まずSS、LEDパームービングライトMX-3000XSを上下各1台。
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ムービングはスタンド立て難しいので、台を作りかさ上げしております。


バックにLEDパースタンド立て2台を上下、5W RGBレーザー上下各1台
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下が畳ですので、スタンドの足にはパンチカーペット切ったものを巻いてます。

上画像にある様に、バック置きでムービングライトMX-3000XS計4台。
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レーザーは、オプションのワイドレンズ入れています。
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このレンズは、ビームが180度以上に広がりますが、
あんまり広がっても内部に当たって、前に出てこなくなりますので意味ないです。
160度くらいと思っておいたほうが良いです。

フットでLEDパー上下各2台ずつ。
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ワイヤレスDMX受信機も置いてます。

FUKUMA 1



あとヘイズマシーンHZ-500を1台
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ここにもワイヤレス受信機。


操作はこちら、
fukuma 00

LEDパー、ムービングライト、ヘイズマシーンはSUNLITE suite1
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機種、設置場所ごとに別ページとなっております。

レーザーはFiestaで操作。
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それぞれのマスターディマーやスピード調整などにこちら
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上がSUNLITE用DMXコントローラー、
下がFiesta用MIDIコントローラーです。

これだけを、一人で操作するのは大変なんですが、
曲調はアンビエントっぽいので、じわっと変わる展開が多く、
一度にたくさん操作する事は少ないのです。
それでも忙しくパターンを変えていかないとダメな展開もありますが。
fukuma 6



本番は2日間実施しました。
両日とも、満員で良かったです。
FUKUMA 7






QuickShow、BEYOND 共にバージョン4.0リリース

Pangolinのレーザーコントロールソフト、QuickShowとBEYOND、
共にバージョン4.0がリリースされております。


こちらQuickShow
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ダウンロード出来るのはBuild 1090ですが、ネットにつないでるとBuild 1100へアップデートしますか?
と聞いて来ますので、そのままOKするとBuild 1100となります。

あと、4.0にしますとディバイスのファームウエアのアップデートが必要です。
こちらインストール後立ち上げるときにアップデートできますが、
元に戻せないようで、古いバージョンが使えなくなるかも?ですのでご注意下さい。
QuickShowはそれでも3.0は動くようですが、Beyondではそのディバイス3.0で使えなくなります。

またインストールしてるPC全部4.0にしないといけなくなります。

QuickShow、なにやら新しい編集機能が有りました。
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新しい図形作成機能の様です。
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こちら Beyondには有った音に反応して動作する機能も有るようです。
ただしマイクの感知を設定する項目がどこにあるのか??

時間が有るときに、フォーラムなどのぞいてみて調べたいと思います。
新機能についてわかりましたら、当方で作成してるQuickShow取説にも
追加して記載したいと思います。

で、当店でQuickShow又はBEYONDお買い上げの方へはバージョン4.0DVD-ROMお送りいたします。
ご希望の方は、こちらご覧下さい。


ダンスイベントでレーザー演出

毎年8月に開催されるダンスイベントのレーザー演出に行ってきました。
今年で7回目ぐらいですかね?呼んでもらえるのは。

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この辺はリハでの様子です。
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使用レーザーは、KVANT社の7W RGBレーザー2台です。
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操作は、Fiesta.Netソフトウエア
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KORGのnanoKONTROL2に
ブライトネスやフェードスピード、スキャンレートなどアサイン。
あと一部のスイッチにいくつかの機能を割り当て、
また3つのつまみには、RGBコントロールも割り当てています。

RTS 7

RTS 8



イベントの内容としては、一部のコーナーを除き、
音源も何も無い中での演出となりますので、即興での操作が必要となります。

特にレーザー複数台使用してそのような場合、BeyondよりもFiestaの方がはるかに使い易いと考えています。
他の人にも、実際比べながら説明すると同意してくれます。

まあBeyoudにはBeyondで、即興操作で複数台使用時の便利な機能は有ります。
ただし、ちょっとなんと言うか簡易の操作では有りますが、、。

Fiesta.net用ディバイスは、Fiesta.Proです。
RTS 17

こちら、オススメの商品であるのですが、どうやら廃盤のようで、、
製造元showtacle社のページでも載っていません。

Fiestaの廉価版ソフトMoncha用、Moncha.Proというディバイスが一時紹介されて他のですが
それもすでに載っていません。
Moncha用各ディバイスはアップグレードすれば、最新版Fiestaソフト動くので、
それがFiesta.Proの後継か?そうでもなかったようで、、。


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7WのRGBでも、MAC AURAになんとか対抗して効果的に使えてるでしょ?
まあ、結構負けてましたが、、。
RTS 12

RTS 11

こんな感じの演出ご希望の方はお問い合わせ下さい。


KVANT社レーザー製品、個体による色やインテンシティーの具合など
ムラも無く故障も少ないし、業務用には絶対オススメです!


KVANT社レーザー製品、詳しくはこちらご覧下さい。
注)リンク先は2W RGBレーザーです。

レーザー演出 ROUNDHOUSE さん(バンド)の動画

今年2月にレーザー演出をやらせていただきましたバンド
ROUNDHOUSE さんの動画がアップされていました。

round1


動画はこちら。
トータル6分20秒ですが最初1分ぐらいはSEで、その後バンドが入りレーザーも始まります。


youtubeに上げると、フレームの関係か?
レーザーのスローなパターンとかはチラチラしたり
実際に見るのとは、ちょっと違う感じになるんですね。

よかったら実際にライブなど見に来てください。

またライブや企業イベント、ダンスイベントなどでこのような
レーザー演出ご希望の方は、お問い合わせ下さい。


KVANT ClubMax2000のページアップしました

うちのショップでも取り扱ってますKVANT製品(ヨーロッパ製)、
その中でも、超コストパフォーマンスの良い機種

ClubMax2000のページをアップしました。
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上画像をクリック!!

KVANT(クバンツ)レーザープロジェクター製品、
当サイトではあまり紹介しておりませんが、
直接お問い合わせが有った場合などに、ご紹介しております。


某オークションで失敗した方が、実物を見て購入されたり、
当方の現場でKVANT製品をご覧になった方などにもご購入いただいております。

また5年〜10年と長期間に渡ってご使用されるような設備現場などにもオススメしています。


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KVANT社の技術は、ここ10年ほどで驚くほど向上し、
現在、一般の方でも購入できるレーザーでは世界最高品質では無いでしょうか?
ヨーロッパ他メーカーで、他にもかなりの高品質なメーカーも有りますが、
金額の方が2〜3割高くなります。


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また中国製でも、かなり高品質な製品を作るメーカーも有ります。
価格はKVANT製品と比べ3割ほど安いです。
しかし記載してる出力ほどの明るさが無かったり、
また紹介ページにも記載してる通り、
どれほどハイクオリティーな製品でも物により微妙にバラつきが有ります。
たとえば、複数台で同時にフェードアウトすると、
タイミングのずれる物が出たり、微妙にカラーミックスが違ったり。
ちょっとした接触不良も多く、やはり製品の出来栄えはヨーロッパ製には及びません。

また中国製は、どんどんモデルチェンジしたり形状が変わり、
3〜4年で補修パーツがなくなる事も多く、
購入後5年ほどしたら、故障しても直せないというケースが多々有ります。


kvcm0
 

そのような事も有りまして、ハイクオリティーなレーザー製品を
末永く使って行きたい方は、ぜひKVANT製品を
プロ業務用というのは、このようなモノだと思います。
そしてその中でももっともコストパフォーマンスに優れているのは、
ClubMax2000です。


超オススメです。

製品ページはこちら。


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