演出照明で面白い?〜Lighting Craftブログ〜

イベントなんかの演出照明プラン、レーザー演出、 常設照明システムのプログラム、 それらに関する機材の販売なんかやってます。

Pangolin QuickShow 3.0

Pangolin QuickShow、 ベータ版ですが、3.0出ておりますね。

QS3


まずMIDI関係、APC MINIが簡単に使えるようになってるようです。
APCmini_ortho_web_lg

APC40は、何故だか?QuickShowでは使えなかったように思います。
何か?設定が有ったのかもしれませんが、わからなかったです。

とりあえず公式サイトでもAPC MINIが使えると有ります。
APC MINIは1万円前後で買えるので、良いのではないでしょうか?


そしてレーザーのスキャンレート、Ver.2.8までは最高30.000PPSでしたが、
3.0からは、40.000PPSまでとなっています。

そしてこちら、LocalとCloudというボタンが有ります。
QS3-1S
Cloudを選択すると、なんとPangolin社のサーバー?にアクセスし、
アップロードされてるキューをすぐにプレイバック出きるようです。
なかなか進化してますね。

この機能、Beyond2.1でも追加されるのでしょうか??

QuickShow 3.0、Pangolinサイトからダウンロードできますが、ユーザー登録等必要です。
当店でQuickShow ご購入の方で、そういうのめんどくさい、、って方は、
大体の購入時期、ディバイスのシリアルナンバーを明記してご連絡ください。
ご希望の方には、QuickShow2.8 のDVD-ROM(3.0ベータ版も含む)をお送りいたします。

また新規ご購入の方は、こちらからご注文ください。
もちろん、3.0ベータ版と当店オリジナルデーター付DVD-ROM付けます!!

レーザーコントローラーBeyond、サウンドアクティブ動画

レーザーコントローラーのPangolin Beyondで作成した、
音調で動くパターンを実際にカラーレーザーで照射し、動画にしました。




各周波数に対応した部分がグラフィックイコライザーのように動いたり、
スパイラル模様などグラフィックパターンが特定周波数の音の感知具合によりランダムに変化したりするので、
誰も予想できないパターンを照射したりします。

巨大壁画前でのライブで演出照明で使用しております。

QuickShowでは出来ません。
Beyond Essentials では出来ます。

こちら当方で作ったデーターですが、
当店でBeyond購入の方に無料で差し上げます。
プリセットでは、音調パターンは有りません。


Beyond購入は、こちらから!

巨大壁画前でのライブで演出照明 パート3

数日前から心配していました天気。
当日は結局、夕方から雨。
しかし、これは無理でっせってほどでもなく、なんとか、、。
LEDライトはすべて防滴なので大丈夫です。
FM21


引き続き、コントロール機材
FM17
LED関係の操作にはSUNLITE suite1
レーザーの操作には、Beyond


FM19
SUNLITE 、わかる人はわかるか?と思いますが、
SS、BACK、FOOT、センターネライ、壁染め、壁サーチ、滝あて、LEDバー
そしてスモーク、すべて別ページにパッチ。
それぞれにカラーピッカーが付いています。
そしてページごとにマスターフェーダーを(BACKは上下で分けています)
DMXコントローラーにパッチ。

あるページのカラーをスタンバイさせてDMXコントローラーでフェードイン。
あるいはビーム照射したままでカラーピッカーにて色をフェードチェンジ。
もちろん、これらすべてを点灯させてるシーンはほぼ無く、
たとえばSSメイン演出してる場面で、FOOTをスタンバイさせておいて
いいタイミングでフェードチェンジするとか、、。

あらかじめシーンのようなモノはほとんど作らず、
音を聞きながら、それに合ったシーンを瞬時に考えてオペレートしています。
まあクラブ的なやり方ですが、種類が多すぎて、
普通はこんな事しないでしょう、、。

BACKや壁染め、サーチは、あらかじめチェイスなど用意しております。
またFOOTは、ひとつだけ片側グリーン、片側パープルを用意しております。


Beyondの画面です。
FM18
レーザーを使用したのは4曲だけ。
真ん中キュー画面のたての4段が、4曲分をさします。
そして横にその曲で使うシーンです。

うち3曲が音調、
たとえば音の周波数に対応したグラフィックイコライザーのような画面が
実際に出される音の周波数ごとに上下するなどといったシーンです。

また回転やカレイドスコープ(万華鏡)のような効果、
効果の具合は音量により随時変化するというパターンです。

ですので、ベースのグラフィック模様は決まってますが、
どのようなエフェクトパターンになるのかは、やってみないとわからないのです。

これらライブで音聞きながらその雰囲気に合わせてオペレートするのですが、
立ち見のお客さんが思ったより入っていて、本番中はまったく見えませんでした。
こんな感じで、、。
FM20
レーザーは、壁に出しますので見えてますが、
LED関係はとりあえず、想像でやっていくしかないのです。

まあ後でビデオなんか見ると、スモーク出しすぎたり
ライトの当たりが悪かったり、、。


しかし、とりあえず評判良かったようなので良かったです。

小型ムービングヘッドグリーンレーザーが登場、360°照射可能!

今から10年ちょい前に大人気だった、
ムービングヘッドレーザーが復活しました。

lha100g0

ヘッドが動作することで、360°回転し1方向だけでなく
いろんな方向へ照射出来るというムービングヘッドレーザーは、
2001年ごろ、LT-8という60mwグリーンレーザーが日本に入ってきました。
おそらく低価格レーザービーム製品は、日本でも初めての製品だった思います。
で、おそらく日本への初めての出荷が、うちへのモノだったと思います。

clip_1
LT-8
(あまりに昔のモノで画像が見つからず、拾い物です)

最初期バージョンは、ビームがブラックアウトできないという、
なんじゃ?そりゃ?ってモノでしたが、2〜3ヶ月のうちに
ブラックアウト出来るモノへとなりました。


こちらは、その後うちの方でレンタル用に使っていました
400mwグリーンレーザーのムービングヘッドです。
lc2-1
こちらは、ムービングライト用のヘッドに
無理やりレーザー製品を乗っけたようないい加減なものでしたが、
400mwと高出力のため、大箱クラブなんかでは結構使えました。


ムービングヘッドレーザーは当時国内では人気製品となり。
いろんな場面で見かける事がありましたが、数年で見かけなくなりました。

ここ数年では、まったく使用してる場面を見ることが無かったのですが、
小型のムービングライトがブームとなり、レーザービーム製品自体も小型化していき、
それらを合わせた様な新製品が今年たくさん見かけるようになりました。

lha100g0
こちらの製品も、18×14×27cm、3Kgと超小型で軽量。

で、100mwグリーンレーザーを乗せておりますので、
中規模クラブなんかでも十分効果を発揮いたします。
lha100g1
音調、自動動作はもちろんDMX操作可能
2つの別々の基本図形を動かせるダブルGOBOシステム、 
ウエーブエフェクトも搭載!
lha100g10
ダブルGOBOのエフェクト自体は共通となりますが、
片側を左右反転にすることにより別方向へエフェクトが動作し、
複雑なビームパターンを演出出来ます。

lha100g5
ムービングヘッドですので、360度に照射することが出来、
少ない台数でも広い範囲で演出可能!
2台以上使用しますと、大迫力のビーム演出が実現できます。


動画はこちら。


LT-8の時代で、60mwグリーンレーザー、20万円とかしていましたが、
レーザー製品も安くなり、そのクラスのグリーンレーザーで数万円となっております。
ですので、以前よりもムービングヘッドレーザー人気となる可能性高いです。

この機会に、ムービングヘッドレーザーどうでしょう??

ムービングヘッド100mwグリーンレーザーライト
LHA100G、
詳しくはこちらで!!

巨大壁画前でのライブで演出照明 パート2

FM22

会場は屋外、吹き抜けで屋根などは有りません。
雨など降るとして、ステージ部分にテントなど建てると
壁画が台無しとなりますし、照明効果も半減となります。

そう言えば昔、神社の境内(屋外)で芝居やって、
雨降ったら、客席にテント建てる言ってました。
リハ〜本番共に雨は降らなくて良かったのですが、
テント建ててたら、芝居では重要な前明かりがステージに当たらなくなり
むちゃくちゃになってたやろうなーって事がありました。
その時の記事はこちら。


出演者は基本一人、シンセサイザーの演奏です。
大きい動きは基本無いので、出演者ネライの照明はやりやすいです。

機材です。まずはSS、
FM7
大型の防滴LEDパー、上下(かみしも)各1台、

フットライト、同じく大型の防滴LEDパーを上下各1台
FM8


バックには、中型の防滴LEDパー、上下各2台
FM10
FM9
画像3


壁画へのサーチライト、
FM11
中型の防滴LEDパーを6台
画像5
画像6


センターを囲む感じで置きで
FM12
防滴のLEDバーを6台

そして前の記事に有ります通り、2階の足元部分
FM13
中型の防滴LEDパー、壁画当に6台、両側の滝当てに2台、

同じく2階、
FM14
センター当てに大型の防滴LEDパー、スタンド立てで1台

ステージ上下一番外に
FM15
スモークマシーンZ-1500,各1台

オペ席ブース前に、
FM16
5W RGBレーザー1台。
今回は、ビーム出しでは無く壁画にグラフィック模様照射のプランです。

パート3へ続く、、。

巨大壁画前でのライブで演出照明 パート1

屋外でビル3階分ぐらいある巨大壁画の前でのライブで演出照明。
FM1
こちらは壁画をLEDパーで染めたもの。

こちらは明るいときに撮ったもの。
FM2
ミケランジェロの最後の審判ですね。
本物はローマのバチカンミュージアム内システィーナ礼拝堂にありますが、
こちらはそれを再現したもので、おそらく原寸大かと思います。

これは出演者へのライティングと共に、
壁画へのライティングも重要となるなと、まず思いました。

それで事前に少量の機材を持ち込みテスト照射
FM3
LEDのバーと、小さいほうのLEDパー

FM4
全体の高さの半分ぐらいまでは染まりますが、
そこからは急に明るさが落ちて色が薄くなります。
画像では、日の明かりがわずかに残りそんな感じですが、
暗くなってもその辺は、あまり変わらず、、。

まあこの機材は、建物を染める用の機種では無いのでしかたが無いです、、。

でこの壁画を上からも見れるように、
2階部分がありまして、その足元が透明のガラスだったので、
そこにLEDパーを持って行き、壁面を照射。
FM5
そうすると1台で壁面約6分の1染まるのがわかりました。

FM6
2階からですので、光を下に振るのと上に振るのと
ほぼ均等に拡散できますので、これはなかなかいいな〜って感じです。

パート2へ続く、、。

橿原神宮 3Dマッピング 2016

今年も行ってまいりました、橿原神宮での3Dマッピング。
kashihara 1


機材の方は去年と変わらずですので、ざっと画像だけ。
kashihara 2
kashihara 3
kashihara 4


こちらおととしの記事ですが、、。

そう言えば、今年はこんなのが追加されてました。
kashihara 6
こちら上の画像のムービングライトのってるイントレの真横にあります。
上下ともにです。
で光輝いてますが、マッピング中も消えません、、。

あとこんなのも、、
kashihara 7
こちらちょうちん、、むちゃくちゃ明るかったです、、。
さすがにこれはマッピングの邪魔だろう?って事で、
毎回手動で消してくれました。

土曜日は、天気に恵まれたのもあり大盛況
kashihara 8

kashihara 9
多分、この時間帯は3000人ぐらい来てたんじゃないですかね?

kashihara 10
今年は過去作品3本と新作1本
ほぼ毎日やってたんですが、新作が1日2-3回ぐらいしかやってないので、
時間帯によっては新作が見れないという、、。

kashihara 11
う〜〜ん、、。
なんかもったいない、、。

お手持ちのiPhone,iPadでレーザーを操作!!グリーンレーザー、RGBレーザーレーザー登場!!

お手持ちのiPhone,iPadでレーザーを操作を操作できます!!

こちらの専用アプリをダウンロード。
txt1

操作は、非常にシンプルで簡単、
txt4
レーザー初心者にぴったりのレーザー製品です。

まずはこちら、150mwグリーンレーザーです。
lw200gv2
操作用にキーボードが付いていますので、
iPhone,iPadが無くても操作できます。
lw200gv20


lw200gv21
手動ですが、特殊エフェクトも入れられます。
これを使うと壁一面に、文字やグラフィックが。

もちろんビームショーも出来ます。
lw200g5
DMXにて操作も可能です。
iPhone,iPadでも、簡易でDMX操作可能です(シーンの記憶は出来ません)。


次に400mwRGBレーザー
lw10rgbv2000

lw10rgbv201
基本機能はグリーンと同じです。
同じアプリで、誰でも簡単操作。

特殊エフェクトも同じ
lw10rgbav21

lw10rgbav23


ビームパターンもプリセットで入ってる他、lw10rgb003
DMX使用時には、さらに色々なパターンが使えます。

詳しくは、こちらで!
150mwグリーンレーザー
400mw RGB 7カラーレーザー

企業イベントでレーザー演出

企業イベントでレーザー演出でした。
ニシノミヤ2
こちらはアトラクション中の様子。

実際の操作はレーザーだけでしたが、この日のイベントの照明、
一般照明、ムービングライト、レーザーすべて当方で受けております。
しかし極度の人手不足、前後の日の絡みなどもあり、
レーザー2台とスモークマシーン、カラーフィルターなどの持込のみで、
あとはすべて外注しております。

ニシノミヤ3
レーザーは5W RGBで、大ホールで使うのはパワー不足?
と思ってましたが、このように細いビーム系のパターンですと
ムービングライトと一緒でも効果的でした。

ウエーブや扇などのパターンではレーザーは暗くなりますが、
ニシノミヤ5
暗転や暗めのシーンでは、
ウエーブも効果的でした。


ニシノミヤ1 jpg
操作は、Fiesta.Proディバイスを使い、
Fiesta.Netでコントロール。
ニシノミヤ4
パターンはすべて当方で作ったものです。
こちらのデーター、当店でFiesta.Netお買い上げの方には差し上げております
ビームショーには最適なパターンばかりですよ。

ニシノミヤ6
こちらはムービングライトでミラーボールに当ててる様子です。

ILDA信号分配器 1in 4out

ILDA信号分配器が入ってきました

ilda1to4-1


1つのILDA信号を4つに分配します。
ilda1to4-2
ですので、ILDAのディバイスが1つしかなくても4台のレーザーを動かせます。

そして4つのアウトそれぞれで左右反転、上下反転可能です。

ilda1to4-3

つまり1つのILDA OUTで4台、4通りの方向への動きを演出することが出来ます。

めちゃめちゃ便利です。

詳しくは、こちらで!
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